ヒップアップ!ウエストのくびれを究極にしたいなら固い筋肉をほぐす!
ヒップアップ!ウエストはくびれ究極の体作りはこれだ!
筋肉を伸ばすことを、ストレッチといいます。ほとんどの方は、運動前後の準備体操やクールダウンとして、ストしッチを取り入れたことがあるのではないでしょうか。
準備体操という印象の強いストレッチですが体に様々な良い変化をもたらしてくれます。筋肉が柔らかくなることで、関節の可動域(動く範囲)が広がります!
可動域が広がると、体をスムーズに大きく動かすことができます。筋肉を伸び縮みさせることで、血液循環が良くなり、体内の老廃物を除去し、むくみや疲れを解消してくれます。
体を柔らかくすることで、結果的に美しいボディラインへと導いていきます。
柔軟性を高めると同時に、女性らしいウエストのくびれ!ヒップアップ!も実現可能となります。脂肪を燃焼させるインナーマッスルが使われるので、やせやすい体にもなって行きます!
筋肉がやわらかくよく伸びるようになると関節の可動域が広がります。
可動域が広がることで日常の動作もスム一ズになり、体を大きく動かすことができるようになるので、消費カロリーもアップします。むくみなどの原因となる体内の老廃物は、血液が循環することで体外へ排出されます。
ストレッチをすることで筋肉が伸び縮みをし、血液を循環させ、老廃物を除去してくれます。また全身の血の巡りが良くなることで冷えも改善されます。
ストレッチは脂肪を燃焼させる、深層部にある筋肉のこと。
インナ―マッスルを使い鍛えるので、やせやすい体に導きます。正しい姿勢を保つためにも必要な筋肉なので、鍛えることで姿勢も整っていきます!
太る理由は体が固いからなんですよ!
体が固いというのは、筋肉の質が伸びにくいということ。
伸び縮みがスムーズに行なわれるはずの筋肉が固くなっていると、縮んだあと力を抜いてゆるめても、元の状態に100%戻らなくなってしまいます。この元の状態に戻らない状態を体が固いと言います。
筋肉には収縮.弛緩をすることで血液を循環させる筋ポンプ作用がありますが、筋肉が固い状態だと、この機能がうまく働かないため、体内の余分な水分や老廃物が、体外へ排出されることなく蓄積されてしまうことに。
血流が滞り老廃物がたまると体はむくみます。
また、疲労の原因のひとつとされる乳酸も蓄積されるので、疲れも取れにくくなってしまいます。
老廃物や乳酸がたまると、筋肉はさらに固く、こわばります。また、筋肉がかたいと動作も行ないにくくなり、体を動かすのが面倒になるということも。
さらに、肩コリや冷え、腰痛など様々なトラブルを引き起こしてしまいます。
ストレッチで筋肉の柔軟性を高めれば、収縮,弛緩がスムーズになり血液循環機能もアップしトラブルも解消されるのです!
毎日どんな生活をしていますか?ここでチェックしてください!
どうして体は固くなってしまうのか?一番の原因は運動不足です。慢性的な運動不足により、使われない筋肉はどんどん固くこわばっていきます。
同じ姿勢を長時間続けることも、固くする原因です。
また、血液の状態が悪い場合も、筋肉は固くなります。筋肉の中には血液と繊維しかありません。
その血液がいわゆるドロドロ血になってしまうと筋肉の伸び縮みがスムーズに行なわれなくなってしまうのです。
糖分.脂肪分の多い食生活を続けていると、血中の糖度,脂肪度が高くなりドロドロ血になる可能性大。食生活を見直すことも大切です。
姿勢の悪い人も体が固くなりやすいと言えます。
崩れた姿勢で日常生活を続けるとその悪い姿勢を保とうと、本来使われるべき筋肉とは違う筋肉が発達し、スムーズな動きができなくなってしまいます。筋肉の動きが悪く使われなくなると、さらにこわばり固くなってしまうのです。
1.慢性的な運動不足・・・
運動不足や同じ姿勢を長時間続けるのはダメ。また乳酸がたまると筋肉の伸び縮みの弊害を起こすことも。
座りっぱなしや立ちっぱなしの生活も、運動不足な上に疲労もたまるのでどんどん固くなっていきます。
2.糖分過多な食生活・・・
血中の糖度,脂肪度を上げるような食生活も危険です。特に、白米やパン、?類、ケーキなどの菓子類は糖分が高い食品です。
食べすぎはダメ。できれば主食は玄米など精白されていない、自然のものを選んで食べると良いでしょう。
3.姿勢が悪い・・・
背中がゆるやかなS字を描くのが正しい姿勢。猫背など悪い姿勢は、前かがみになった上体を支えるため首.肩,腰に負担がかかり、筋肉がこり塊ります。本来使われるべきインナ一マッスルも使われずやせにくい体になっていきます。
インナーマツスルを鍛えておけば脂肪燃焼効果がー日中続くのでやせ体質になります!
ストレッチを続ければ体のラインが変わる!インナーマッスルに効いて脂肪が燃える!筋トレや有酸素運動を行なわずに本当にやせることはできるの?と思う人もいるかもしれません。必ずやせます。やせるというのは脂肪が燃焼するということ。
脂肪を効率よく燃焼させるのに必要な筋肉が、インナーマッスル(深層部の筋肉)そして、このインナーマッスルを鍛えることで、ヒップアップやウエストのくびれも実現可能となります!筋肉には、アウターマッスル(表層側の筋肉)とインナーマッスルがあります。
アウターマッスルは大きな動きの時に必要な体の外側を覆っている筋肉で、インナーマッスルは内側にあり、目には見えませんが、関節を安定させ姿勢を維持するための筋肉。
よって、インナーマッスルを鍛えれば筋肉質の体にならず、脂肪も燃え、正しい姿勢が保てるようになります。
インナーマツスルを鍛えておけば、脂肪燃焼効果がー日中続くのでやせ体質になり、姿勢も整います。
無理に筋肉を伸ばしても効果はありません!
ただな筋肉を伸ばすだけでは意味がありません。正しい筋肉の伸ばし方と伸ばしやすくするためにはどうするか?
体が固い人が、縮こまった筋肉を無理に伸ばそうと、力ずくで関節を動かしても、痛いだけで筋肉はさほど伸びておらず、やせ効果が期待できなくなってしまいます。
やせ効果をアップさせるためにも、正しいカラダのポジションでストレッチを行なうと、今までよりもラクに筋肉を伸ばすことができるのです。
筋肉がよく伸びていることを感じながら行なうのがベストです!
1.正しいポジションで筋肉を伸ばす・・・
正しい体のポジションを覚えることと、ちょっとした意識を持つだけで、筋肉は伸ばしやすくなります!
2.力ずくで伸ばす・・・
力まかせにムリに筋肉を伸ばしても痛いだけです。それでは筋肉は伸びないので意味がありません!
筋肉をラクに伸ばすための方法があります。例えば前屈ができない人が、一生懸命に体を前に倒しても限界がありますが、実はふくらはぎの後ろ側の筋肉の緊張を解けば前屈がすんなりできるようになるのです!体をやわらかくする方法を覚えましよう。
ヒップアップやウエストのくびれを作るには体が柔らかくなることです!
体が柔らかくなるとどうなるのか?
1.疲れにくい体になる・・・
疲労感は乳酸の蓄積が主な原因のひとつ。そのまま放っておくと疲れやすいカラダになります。
筋肉が柔らかくなれば、血液の循環が良くなるので、血中の乳酸が体外へ押し流されます。乳酸の蓄積が抑えられ疲労回復が早まります。
2.心も体もリラックス・・・
筋肉は緊張すると固くなります。柔らかいということは、神経もリラックスしているということ。筋肉が柔らかくほぐれると、心の緊張も同じく柔らげられるのです。
3.冷え解消効果大・・・
多くの女性の悩みである、冷え。冬だけでなく夏でも体が冷える、という人も多いのでは?
筋肉が柔らかくなれば、血液循環がアップし、体のすみずみまで血液が運ばれるので、冷えも解消。体の中からボカボカになります!
4.肩コリ,腰痛が軽くなる・・・
首まわりの筋肉が柔らかくなれば、血の巡りが良くなり、こりも解消。
また、姿勢が整うことでインナ一マッスルが鍛えられ体幹が安定するので、腰のゆがみも改善。支える筋肉が発達し、腰痛も軽減されます。
5.ケガをしにくい体に・・・
関節の可動域が広がるため、体を動かしやすくなり、スポーツ時や日常生活の中で動作がスムーズに行なえるようになるので、ケガをしづらくなります。日頃から体をほぐしていくことが大切。
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