大きな顔

大きな顔をなんとかしたい!小さな顔に変える究極の方法とは?

大きな顔をなんとかしたい!あごのたるみが気になる!目をパッチリとさせたい!

 

 

色々な化粧品でケアしたり、顔の表面をマッサージしても、効果をなかなか実感できないものです。でもその奥にある骨や筋肉を押して、正しい位置に矯正することによって、根本から解決することができます。

 

究極の方法は、首と頭のこりにあります。顔の筋肉は、首や頭の筋肉と運動しているため、首や頭がこっていると、むくみから顔が大きくなったり、肌のたるみやシワの原因になるのです。

 

また、顔には何層にも筋肉が連なっていて、それが表情をつくっています。顔の筋肉も体の筋肉と同じように硬くなり、こりができるのです。

 

筋肉がこって硬くなると、血液の流れや、リンパの流れが悪くなり、顔に老廃物がたまります。すると顔が大きくむくむ原因になったり、細胞の働きが悪くなることで、代謝が落ちて脂肪がつきやすくなるのです。

 

両手の指先で頭を触ってみてください。皮膚が硬くなっていたり、もみほぐすとゴリゴリする場所はありませんか?それが頭のこり。頭がこっていると、表側の顔は不思議とたるんでくるのです。逆に顔や首のこりをとって筋肉を柔らかくすると、顔にピンとハリが出て、キュツと引き締まって小さな顔に変えることがきます。

 

モデルのような小顔、パッチり目にするポイン卜は、顔だけでなく、頭や首の筋肉も一緒にほぐしていくこと。頭や首の筋肉がほぐれると、頭痛や肩こり、ス卜レスも解消してくれる効果もあって、魅力的な女性になるでしょう!

 

顔は細かい筋肉が多いので、強く刺激しすぎるのはやめて、力を入れずに、ゆっくり呼吸しながら、やさしく行いましょう。この究極の方法を試し、効果を実感してください。毎日続けるうちに肌の質感がみるみる違ってくるはずです。

 

気付かぬうちにちに大きな顔なっている!

 

大きな顔のタイプや原因はさまざまですが、体のどこがに歪みがあるのがデ力顔の原因です!

 

大きな顔の原因を究明しなくてはなりません!デ力顔は、かわいくない上に不健康。なぜ大きな顔になってしまうのか?

 

基本的には、骨盤の歪みから、頭蓋骨のズレが生じ、それが原因でデ力顔になってしまうので、根本的には骨盤の歪みの原因を知ることが大切です。

 

原因を理解することが、改善へのの近道です。デ力顔と一言で言っても、いろんなタイプや原因があります。自分の顔をチェックしてください!

 

 

〇頬垂れタイプ

 

プルドッグ顔や下膨れと言われるタイプです。ロや頬の周りの筋肉が緩んでいる人。

 

ロ角を上げて笑うことが少ない、ロが半開きなど、顔の筋肉をあまり使わず、脂肪だけがっいてしまっている状態です。

 

首周りの歪みがあり、リンパ液や血液の流れが悪い人、体を冷やすこととが多く体全体の血行が悪い人に多いのも特長です。

 

〇エラ張りタイプ

 

生まれつきアゴの骨が横に広い人もいますが、食べ物を噛む時に使う、咬筋が発達して凝り固まって頬を大きく見せたり、横に?骨が出ているように見えたりする人もいます。

 

力んで歯を食いしばるくせや、片方側だけで?んでいる人などは皎筋が発達しやすいですが、アゴの骨がズレて、余計な不自然な力が入り、皎筋が硬くなって老廃物が溜まった状態の人も少なくありません。

 

リンパ液や血流が悪く、老廃物が溜まったいる場合は、流してあげることも必要です。

 

〇全体むくみタイプ

 

とくに朝、ぽちゃっとむくんでいて、代謝が悪いタイプです。汗をあまりがかない人や、濃い味が好きで塩分の摂りすぎな人もむくみの原因になるので要注意です。体に歪みのある場合もあります。

 

体が歪んでいると、内臓の位置が変わり、水分や塩分を排出する処理機能が低下していることもあります。

 

首や肩こりがひどく、顔全体の血液の循環が滞っている場合があります。初期症状なら、歩くと下半身のむくみか緩和されるように、首や肩を動かすと緩和されます。

 

片方の足に重心をかけたり、足を組むことで骨盤が歪むのは、かるかもしれませんが、横の動きだけでなく、前後の動きもポイントです。

 

例えば、猫背になって背や腰をずっと丸めた状態でいると、肺が圧迫されて縮こまった状態になるので、充分に酸素を取り込めなくなってしまいます。

 

有酸素運動が?肪燃焼に効果があるというのはよく知っていると思いますが、猫背が詣肪を燃やしにくくしてしまうのです。全体的に脂肪がつきやすくなってしまっては、小さな顔への道が遠のいてしまいます。

 

骨盤をはじめとする大事な骨格が歪んでいないことが、小さな顔に繋がります。あきらめないで!誰でも小さな顔になれますよ!

 

 

パッチリした目元をつくる!

 

耳のまわりには、体の老廃物を回収して体をめぐるリンパを?化するリンパ筋がたくさんあります。そこで、耳周辺のこりをほぐすと,リンパの流れがよくなり、目の下のクマやむくみに解消。顔がはれぼったいと感じた朝にトライしてみましょう!

 

方法1.・・・両手の親指の腹を耳の後ろの骨に当てる。耳の後ろから斜め上に引き上げるように、耳の下がら上へ親指の腹に圧を加えながら押していく。1か所3秒ずつ押して、手の位置を少しずつずらしながら、左右両方の耳の周りをまんべんなぐ押す。

 

 

目尻の小ジワやたるみを無くす!

 

目尻から耳の後ろにある「側頭筋」という筋肉が硬くこっていると、目元がたるんでハリがなくなる。そこで、側頭筋のこりをほぐしてリンパの流れをアップして、目尻のシワやたるみを解消しましょう。

 

方法1.・・・両手の手のひらのつけ根をこめかみに当てる。そのまま、目尻を引き上げるように斜め上に押し上げる。押し上げたところで20〜30秒キープ。目尻の小ジワが気になる人は2分間そのままキープ。机などの上にヒジをのせて行うとラク。

 

上まぶたのくぼみやシワを改善!

 

疲れてくると、上まぶたがくぼんだり、二重どころか、三重、四重まぶたになったり……。これは目の上を囲む「眼輪筋」が疲れて硬くなってきた証拠。そこで、ここを刺激して、すっきりした上まぶたをつくります。

 

方法1.・・・両目を閉じて、両手の人差し指の側面をまゆ毛の下の骨に当て、上に押し上げる。押し上げた状態で30秒キープ。

 

目の下にハリを出す!

 

目の下にたるみができると老けて見えたり、疲れて見えたり、女力がダウン。そこで、下まぶたにある「眼輪筋下部」のこりをほぐして、目の下にハリを取り戻します。普段の生活では動きの少ない筋肉なのでス卜レッチでよく伸ばすと結果が早く見えてくるはず。

 

方法1.・・・両手の人差し指と親指で輪をつくる。目を閉じて、その輪の中央でほおの一番高い部分を押し、そのまま下に下げた状態で30秒キープ。下まぶたの筋肉が伸びているのを意識しながら、ほおをしっかり押さえること。ほおのたるみをとってハリをアップ。

 

ほおのたるみをとって八リをアップ!

 

頭皮を前方に引っ張っているおでこの「前頭筋」が硬くこると、額の横ジワやほおのたるみを生み出します。そこで、おでこの筋肉を引っ張りながら柔らかくして、顔全体に八リを取り戻しましよう!

 

方法1.・・・左右の5本の指を頭の前方に当て力を入れて持ち上げ、おでこの筋肉が伸びているのを意識し20〜30秒後に、両手を前後に10回動かす。机などの上にヒジをのせて行うとラク。

 

ほうれい線を消す!

 

小鼻から口角に沿ってくっきりと浮かび上がるシワがほうれい線。ほおを斜めに引き上げる「小頬骨筋」や笑うときに使う「笑筋」、ロの周りを囲む「口輪筋」などの細がい筋肉を刺激してほぐしていくことで、ほおにたまった老廃物を揉出。ほうれい線を目立たないよう薄くしていきます。

 

方法1.・・・上唇で下唇をかむように、上下の唇を内側に巻き込む。その状態のまま、両手のつけ根を耳の手前に当て、耳のほうへ斜め上に引つ張るように、ゆっくりと力を加えていき、そのまま30秒キープ。机などの上にヒジをのせて行うとラク。

 

フェイスラインすっきりの小顔に!

 

後頭部にある「後頭筋」は、フェイスラインのたるみと関係の深い場所。普段の生活では、動きが少なく硬くなりやすい場所なので、気づいたときにストレッチを行って柔らかくして、フェイスラインのたるみを解消

 

方法1.・・・両手を組んで、左右の手のひらが耳のつけ根にくるように、首の上に組んだ手を置く。そのまま、手で頭を上に引き上げて30秒キープ。天井のほうへ頭が引っ張られるようなイメージで。

 

二重あごをすっきりさせる!

 

首を横に向けたときに首すじに浮かび上がるニ角形の筋肉が「胸鎖乳突筋」。ここのこりがとれて柔らかくなると、フェイスラインと首もとのむくみがとれて、二重あごも改善されます。

 

方法1.・・・顔を右に向けて首の左側に浮かび上がる筋肉を左手の親指と人差し指でつかむ。首の根元がら鎖骨まで、1が所10秒ずつ、つまんで刺激。次に顔を左に向け、右手で首の右側も同様に行う。筋肉がつかみにくい場合は、一度横を向いて筋肉の位置を確認した後で、正面を向いて刺激してもよい。

 

キュッと上がったキュー卜な口角をつくる!

 

ロやほお周辺の筋肉や胸鎖乳突筋が硬くこっていると、ロもとやあごのまわりに脂肪がつきやすくなります。そのまま放っておくと、口角の下がったへの字ロや二重あごを引き起こすのです。

 

方法1.・・・片方の手をグーにして、口元を押さえる。その状態のままほおをゆっくりとふくらまし、ほおの筋肉が突っ張るまでふくらませる。

 

方法2.・・・ほおをふくらませたまま右斜め下を向く。首の後ろの筋肉が十分に伸びていることを意識した状態で30秒キープ。反対側も同様に。

 

すっきりとがったあごになる!

 

下あごを押し上げているオトガイ筋、首もとの広頸筋を神ばして、あごのまわりのリンパの流れをスムーズに。老廃物や脂肪がつくのを防いであごをすっきりとさせます。

 

方法1.・・・下唇と歯ぐきの間に舌を入れて舌を前に押し出すようにしながら、あごのまわりの筋肉を伸ばしていく。鏡を見ながら行うと上手にできるようになる。

 

方法2.・・・方法1.の状態のまま、背すじを伸ばして.ゆっくりと顔を天井に向けていく。首もとの筋肉が伸びているのを意識しながら、20〜30秒キープ

 

むくみや下ぶくれ顔を解消!

 

両ほおのあご先がらエラにかけての筋肉をほぐすと、顔にたまった老廃物や余分な水分の流れがよくなり、顔がすっきりしてきます!

 

方法1.・・・ロを軽く開き、両手の親指をあごの下に持っていき、あご先からエラにかけて筋肉を5か所ほど親指を押しこむようにして押す。

 

大きな顔を小さな顔に変えるセルライ卜除去方法はこれだ!

 

 

肌の中にあるコラーゲンが脂肪細胞を巻き込んで、どんどん大きくなった状態がセルライ卜。太ももやふくらはぎをギュッとつがんだときにオレンジの皮のよろに皮膚面がボコボコした部分がセルライトの正体です。

 

セルライ卜は冷えていて、リンパや血行の流れの悪い場所にできます。そのため、おしり.脚、ニの腕などにできやすいのですが、実は顔にもプチセルライ卜ができていて、大きな顔に見せる原因になっています。

 

そこで、親指と人差し指でつまむだけでリンパの流れと血行をよくして、セルライトを改善して小さな顔を目指しましょう!

 

@両手の親指と人差し指で、あごの下から耳の下へ向かって、手の位置を少しずつずらしながら、皮膚を軽ぐつまんでは離して刺激をしていく。

 

A両手の親指と人差し指でほおの肉をつまみ、手の位置を少しずつずらしながら、ほお全体をまんべんなくつまむ。

 

B親指と人差し指で額の皮膚をやさしくつまんで軽く引っ張り、2〜3秒キープしたら離す。次に下まぶたを額と同じ要領で、さらにやさしく引っ張って2〜3秒キープしたら離す。

 

C親指と人差し指の側面で、目尻の皮膚をやさしくつまんで軽く引っ張り、2〜3秒キープしたら離す。

 

D鼻の中央がら、鼻先へ向がって、利き手の親指と人差し指で鼻をつまんで2〜3秒キープしたら離す。

 

E小鼻の横のほうれい線に親指と人差し指をあて、シワに対して垂直になるように、上から下へ軽ぐつまんで2〜3秒キープしたら離す、を繰り返す。ほうれい線の上から下までまんぺんなく行う。

 

 

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