痩せやすい体をつくりたいと思いませんか!確実の下半身痩せはこれだ!

☆痩せやすい体をつくる☆

 

痩せやすい体をつくるにはまず骨盤矯正です!

 

骨盤や背骨に歪みがあって、お尻と胸を突き出しているような姿勢の人は、呼吸が浅くなっている場合があります。

 

すると、酸素が体に行き渡らずに仕事の能力が落ちたり、なんとなくイライラしたり、そして悪い姿勢は、体の不調のみならず、原因のわからない心の不調まで起こしてしまいます。筋肉のこりを治したら、うそのように心の病までがすっきりしてしまった例もあります。

 

筋肉のこりによつて体が歪むと、神経やホルモンのパランスを崩して、心にも影響を与えます。正しい姿勢がとれるようになると、深い呼吸ができるようになり、能率も上がり、気持ちも安定してくるのです。

 

筋肉のこりをとれば、心のこりもとれる。正しい姿勢になれば、痩せやすい体もつくりやすくなります!

 

体のこりは心のこりと同じ。体のこりを治していくと、不思議と心もスッキリしてきます。

 

こりによつて詰まっていた自律神経のパランスが整い、筋肉が柔らかくなるのと同時に、心も柔軟になってきた証拠です。心と体のパランスが整っていて痩せやすい体をつくる土台ができるのです!

 

 

痩せやすい体そして下半身痩せの究極のス卜レッチ?

 

正しい姿勢が自然にとれるようになるための体づくりに役立つス卜レッチを紹介します。ストレッチを行うことで、硬くなった筋肉を柔らかくします。関節の動く範囲が大きくなり、自然と正しい姿勢がとれるようになるのです。

 

さらに代謝がアップして、痩せやすい体に変わってきます。ス卜レッチは呼吸も大事。まずポーズをとりながら息を吐き、体の中の空気をすベて吐ききったら、その後は自然呼吸をしながら、余分な力は抜いていきます。

 

これは、1日のうちで、いつ行ってもよいのですが、歪み度の高い人、早く効果を出したい人は、1日に2〜3回、気になる部分のス卜レッチを集中的に行いましよう!1日1回の場合は、体の温まっているお風呂上がりがおすすめです。2回なら、朝起きてすぐと、お風呂上がりに。

 

起きてすぐのス卜レッチは、I日の代謝を上げることにもつながるので、痩せやすい体をつくりたい人は、ぜひ朝にもス卜レッチを行ってください。

 

テレビを見ながら、休憩時間に、気づいたときに気持ちがよいと感じる程度に行えば、ウエス卜がくびれてきた、下腹がへこんだなど、効果が目に見えて早くわかってくると思います。毎日続けていくうちに、体がどんどん軽くなっていくのが実感できてきます。

 

 

痩せやすい体をつくる・・・お腹

 

おなかの前面をそらして骨盤まわりの筋肉を伸ばします。便秘、生理痛、腰痛、脚のむくみなどにも効きます。

 

@肩幅くらいに軽く脚を広げて、ひじを曲げてうつぶせになる。ひじで体を起こしていき、背中を少しそらした状態でキープ。2分間

 

A@の姿勢からひじを伸ばして、さらに体をそらして30秒キープ。肩の真下に手のひらがつき、腰骨が浮かないように注意。おなかの前側が伸びているのを意識すること30秒間。

 

BAの姿勢から左ひざを曲げ、太ももをできるだけ腰のほうへ引きつける。次に上体を左側にひねった姿勢で静止。右側の下腹部とそけい部が伸びているのを意識する。反対の脚も同様に。30秒間。

 

C右ひざを曲げ、左ひざは伸ばしたまま座る。ひじを床につけながら、ゆっくりと体を後ろに倒してあおむけの姿勢でキープ。反対脚も同様に。腰に痛みを感じたら、背中をつけずに、
手で体を支えて上体をそらす姿勢でもOK

 

 

下半身痩せ・・・ウエスト

 

ウエストのくびれづくりには左右のパランスが重要です。ストレッチで左右の筋肉の伸びを均等に。腰痛、背中の痛み、便秘などにも効果的。

 

@体の左側面を下にして横になる。次に曲げた左ひじと右手で上体を安定させ、右脚を軽く前に出す。次に上体を起こして、左ひじが伸びきったところで30秒キープ。反対の脚も同様に。

 

A肩幅より少し広めに脚を開いて立つ。ひざを曲げないよ^に、両手を左くるぶしにつけるような気持ちで、左斜め前に体を倒す。ウエストのまわりと腰が伸びたと感じたところで30秒キープ。反対の脚も同様に。

 

BAの姿勢から、右ひざを少し曲げて、体重を右脚にのせた姿勢でキープ。Aよりもさらにウえストと腰が伸びているのを意識しよう。反対の脚も同様に。30秒

 

 

痩せやすい体をつくる・・・ヒップ

 

おしりがたれるのは、骨盤の後ろが広がり、扁平なヒッブになるのが原因。おしりまわりの筋肉を柔らかくして骨盤を引き締めてヒップアップ。腰痛、足のだるさ、冷え性などにも効果的

 

@あおむけになり、左ひざを曲げて組んだ両手で抱える。左ひざを右肩のほうへ引き寄せるよろに、斜めに腰をひねってキープ。曲げた脚のおしりの裏側と伸ばした脚の太もものつけ根が伸びているのを意識して。反対の脚も同様に。30秒

 

Aあおむけの姿勢のまま今度は左ひざを直角に曲げて、両手で支える。そのまま、腰から下を右側に倒してキープ。反対の脚も同様に。30秒

 

Bあぐらのような姿勢で両足の裏をつけて座り、両手で足先をつかむ。息を吐きながらゆっくりと体を前方に倒し、倒しきったところで静止。前屈姿勢の間は自然呼吸で。30秒

 

C壁に右手を添え、脚を肩幅に広げて軽ぐひざを曲げて立つ。右ひざだけをさらに曲げて体重をのせ、右の腰骨を壁につけるように体全体を右側にスライドさせてキープ。30秒太ももの外側とおしりが伸びているかどうかを確認!

 

DCの姿勢から、左手を右ひざに置き、体を左真横に倒した姿勢でキープ。おしりとあわせて、体の側面が延びているのを意識して。反対側も同様に。30秒

 

 

下半身痩せ・・・太もも

 

骨盤が前にずれると、脚のつけ根の筋肉が硬くなり、太ももに脂肪がつきやすくなります。そこで脚の筋肉を使ってストレッチ。冷え性、脚のむくみ、ひざの痛みにも効く方法です。

 

@左の足先は外側に向け、右脚は軽くひざを曲げて横に伸ばした状態で、背筋を伸ばして、腰を落とす。体を前に倒さないように、軽く指先をつけた姿勢で30秒キープ。右の太ももの内側が伸びているのをチェック。反対の脚も同様に。

 

A内ももが伸びたと感じる程度に脚を開いた状態でしゃがむ。両手の手のひらを体の前につけ、おしりを浮かして体を前に動がし、太ももの前側が伸びた位置で30秒キープ。

 

B右ひざを曲げて右脚のかかとをおしりに近づけ、左脚は前方に伸ばす。両手を後ろにつき、曲げた右脚のつけ根を左斜め上に持ち上げ、太ももの前側が伸ぴたら静止。反対の脚も同様に。30秒キープ。

 

Cあおむけになり、右の太ももの後ろに両手を添える。次に、左脚は浮かないように、添えた両手で右脚を胸のほうに引きつける。右脚のひざを伸ばし、かかとを突き出した姿勢で30秒キープ。反対の脚も同様に。

 

 

痩せやすい体をできるだけ早くつくりたいけど、時間がない!運動をするのも面倒くさい!と思っている人にはこのストレッチはオススメです。

 

下半身痩せは至難の業!いろいろなダイエット法を試したものの、下半身痩せはどうしても難しいという人にはピッタリのストレッチです。

 

ウエス卜、下腹部、ヒップ、太もも、一番ぜい肉がつきやすく、しかも落ちにくい部分が下半身です。そこで、ここの筋肉をほぐして、骨盤を中心に歪みを正していき、まずは下半身をすっきり痩せさせていきます。

 

ス卜レッチを終えた後は、立ち上がって足踏みをしてみてください。脚が軽くなっているのを体感できるはずです。続けてみましょう!メリ八リのあるスタイルとすっきり美脚になってきた兆しが見えはじめてくるはず。

 

またス卜レッチで筋肉がほぐれると、リンパや血液の流れがよくなり、体の中の余分な老廃物をどんどん排出されます。すると、むくみがとれ、すつきりとしたポディに生まれ変わります!痩せやすい体!下半身痩せはこの方法です!

 

☆プロに任せることで下半身痩せ実現も可能です☆

 

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